「閖上の記憶」忘れてはいけない!
ニュースでしか観たことがない閖上地区の今を朝一で放送していました。
仮設住宅でご主人を亡くして、ようやくできた公営住宅に一人で住む方のお話を聞いて
2DKの家が一人で住むには広すぎるという言葉に寂しさが滲み出ているように感じました。
口には出さないけど、仮設住宅でお友達だった方も誰もいない家に住む寂しさが
「広すぎる」
という一言に凝縮されていたように思います。
閖上地区にある「閖上の記憶」というプレハブの建物。
ここは震災前の想い出を自由に語れる場所。
「忘れることが前に進むことではない!」
という言葉に胸が痛くなりました。
亡くなった方のこと、忘れられるはずがありません。
「もうそろそろ忘れて前に進もうよ!」
と言って励ましているつもりかもしれませんが、それはちょっと違うと思う。
忘れなくても前には進めるし、経験があるからその経験を生かしてより良い未来を築けるとも思うのです。
悲しみは忘れることは出来ません。
癒してくれるのは時間。
時が過ぎていけば、少しずつ少しずつ…
涙くんさよならです(o^^o)
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